顔面神経麻痺を改善

顔面神経麻痺を改善させる

顔面神経によって支配されている顔面筋の運動が麻痺してしまう疾患が顔面神経麻痺で、急性か亜急性で発症します。
主な症状としては、額にシワを寄せられない・目が閉じられない・口角が垂れ下がる・よだれが垂れやすいなどを引き起こす顔の片側の麻痺があります。
また麻痺した側の舌3分の2が味覚障害になって、金属を口に入れたような感覚になると言った症状もあります。
それから麻痺した側の耳が過敏になって、音が大きく聞こえるように感じるという症状もあります。
目が閉じにくくなって目を涙で潤すことができなく、夜などに乾燥しやすくなることから角膜に潰瘍ができる場合があります。

このような症状を引き起こしてしまう原因としては、中枢性(脳と脊髄)と末梢性の2つに大きく分類することができます。
中枢性は、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害によって起こることが原因とされます。
末梢性のベル麻痺は、ストレスや寒冷刺激によって引き起こされる循環不全が原因と考えられています。
またラムゼイ・ハント症候群は、水痘帯状疱疹ウィルスに感染していた顔面神経膝神経節・前庭神経節・頸髄神経節で、感染症状が再活性化するのが原因として考えられています。
これは肉体的・身体的ストレスや免疫力低下などで、体の抵抗力が落ちることが影響しているのです。
ギラン・バレー症候群は、各種ウィルスや細菌による感染が引き金となって自己免疫的機序を介して発症すると考えられています。

こうした西洋医学における原因以外にも、整体から見た原因もあります。
それは頭蓋骨の歪みと自律神経の乱れの2つです。
ご存知のように頭蓋骨は一つの骨ではなくて、22個の骨が立体パズルのように組み合わさっていて、そのつなぎ目は微量に動いています。
その為に頭蓋骨が歪みを生じてしまうこともあって、その歪みで顔面神経を締め付けてしまうのです。
長時間正座して立つ時に足が上手く動かなくなることがありますが、これは足の神経を挟んでしまっているからです。
これと同じことが頭蓋骨の歪みにより発生して、神経が挟まれ脳からの指令伝達がしにくくなって、顔面に様々な症状を引き起こしてしまうのです。

自律神経が乱れると、多くの場合交感神経が過剰に働くことで血管が細くなり血液の流れが悪くなってしまいます。
そうすると神経が栄養不足や酸素不足になって、正常な働きができなくなってしまうのです。
その結果が顔面に起こると顔面神経麻痺と言った症状になるので、自分でできる最初の対策としては自律神経を整えることです。
その為には、自律神経を乱す要因となるストレスを解消することです。

また、頭蓋骨の歪みや自律神経の乱れを両方共に改善する治療方法として、整体や整骨院で施術を受けることがあります。
はまざわ整骨院では、骨格の歪みなどを解消することを得意とし、ヒーリングで自律神経を整えることも得意としています。
改善例も多数ありますので是非一度ご相談下さい。

豊中市 整体 治療院 顔面神経麻痺の治療なら「はまざわ整骨院」へ

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