背骨のゆがみのデメリットと対策法

放っておくのは要注意!背骨のゆがみの6つのデメリット

背骨は身体を支える大事な骨格の部位です。それがゆがむと以下のようなさまざまなデメリットを身体にもたらします。

(1)腰痛

(2)骨盤のゆがみ

(3)肩こり

(4)頭痛

(5)体力の低下

(6)内臓疾患の危険性が高まる

このように背骨のゆがみは健康面に大変な危険をもたらします!!

自分の背骨のゆがみ度をチェックする4つのポイント

自分で実際に背骨がゆがんでいるかチェックしてみましょう。

(1)壁の活用

壁に背中をつけてみる。その時、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとがちゃんとすべてつかなかったら、背骨がゆがんでいることになります。

(2)鏡の活用

全身が映る鏡の前で立ってみましょう。両肩の高さが左右で違っていないか見てください。どちらかが下がっていたり、上がっていたりする場合背骨がゆがんでいることになります。

(3)歩行

目を閉じたまままっすぐ歩けるかどうか試してください。背骨がゆがんでいるとまっすぐ歩けません。

(4)足踏み

目を閉じたまま、その場で足踏みをしてください。背骨がゆがんでいると頭部の位置がどんどんずれてきます。これらのチェックリストに当てはまるものがあったら、背骨のゆがみを疑った方が良いでしょう。

背骨のゆがみの5大原因

背骨のゆがみの原因は日常生活のなにげない場で発生します。普段のクセが積もり積もって背骨のゆがみにつながります。

(1)長時間の同じ姿勢

長時間同じ姿勢でいると、背骨がゆがむことになります。デスクワークで左右どちらかにかたよった姿勢をとったり、無意識に足を組んだりするのがそれにあたります。

(2)横すわり

横すわりは女性などがよくされますが、この座り方は骨盤が片側にゆがみ、それが背骨のゆがみにつながっていきます。

(3)枕の高さ

まくらを高くして寝ると、首の骨が高い位置になるため、肩甲骨周辺の背骨に負担がかかり、背骨のゆがみにつながります。

(4)片方への体重の負荷

仕事などで長時間片方の足に重心をかけた立ち方を続けていると背骨のゆがみとなって現れます。体重の負担がかたよりが身体全体をゆがめてしまうのです。

(5)長時間の腕組み

腕組みをして立つポーズを続けていると、重心が腹部の前の方にかかり、背骨のゆがみとなってしまいます。いかがでしょう。こんな姿勢や行動を日頃行っていないでしょうか。でしたらなんらかの身体の不調の原因が背骨のゆがみにある可能性が高いでしょう。

自宅でできる、ゆがみなおしへの4種類のストレッチ

背骨のゆがみを解消するために家庭でもできるストレッチを紹介します。手軽にできるので試してみてください。

(1)腰回りから背筋を伸ばすストレッチ

・床にあぐらをかいて、両足の裏をつっくけてください

・足の裏をくっつけたままかかとを股間の方へとゆっくりとひっぱりましょう

・足を身体につけた姿勢になったら、今度はその姿勢を維持しつつ上体を可能な限り前へ倒します

・上体を倒す時にはゆっくりと息を吐きつつ行い、上体を倒しきったらその態勢を40秒ほど維持してください

(2)背骨の形を矯正するためのストレッチ

・足を肩幅に開いて立ちます

・背骨をぐいっと反らしつつ、あごを前に突き出して顎の先から腰まででS字を作るイメージで行います

・次はその反対に、背中を前へと曲げつつ、あごを上へと上げましょう

・決して急がずゆっくりとひとつの運動につき30秒を目安に行ってください

(3)これは背後のゆがみ全体を矯正するストレッチ

・足を肩幅にに開いて立ってください

・背をゆっくりと反らしていきます、それと同調してあごも上へと反らしていきます

・全身でえび反りをするイメージです

・次は上体を円の軌道を意識しながら前へ倒し、あごはへそに向けて曲げるイメージで行ってください

・このストレッチもゆっくりと、ひとつの動作に30秒かけて行なってください

(4)腰回りの背筋を鍛えるストレッチ

・足を肩幅に開いて立ってください

・全身から力を抜いてリラックスしましょう

・そしてみぞおち辺りの高さにある綱をひっぱるようなイメージで背骨を動かします

・前後左右に腰を動かし、立った位置から動かないように注意してください

・これもゆっくりとした動作で30秒ほど行ってください

背骨のゆがみを矯正させる3つのトレーニング

背骨のゆがみ矯正のためには筋力アップのためのトレーニングが効果的です。ストレッチよりも運動強度は上がりますが、それだけ効果が期待できます。

※しかし、症状のきつい方やご高齢の方はまず当院へ相談して下さい。可能なものをその時の健康状態に合わせて提案させて頂きます。

(1)左右のせぼねのゆがみを矯正するトレーニング

・まず肩幅に足を開いて立ってください、そのまま軽く身体を左右に振ってみましょう

・ここで左右どちらが振りにくく感じたかを確認しておいてください

・振りにくかった方向へと、身体をひねっていきます(その際足の重心はひねる方の足にかけ、ひねらない方の脚は浮かせてください)

・身体をひねり、ちょっと気持ちよく身体が伸びているな、と感じた位置で静止してください(その姿勢を4秒間、自然な呼吸をしながら続けてください)

・それから元の姿勢に戻り、一回深呼吸をしましょう(この動作を3回繰り返します)

(2)骨盤と両肩のせぼねのゆがみを矯正するトレーニング

・仰向けに寝て、両膝をそろえて立ててください(手の位置は斜め45度くらいに広げ、手の甲を上に向けて床につけます)

・前述のトレーニングで身体を振りにくかった方向へ、膝を倒していきます(両膝が離れても大丈夫ですが、両肩が床から離れないよう注意してください)

・ちょうど気持ちよく筋肉が伸びているという位置までひざを倒し、その位置で4秒停止させてください(この時、お腹を前に出すようにして身体を伸ばすとさらに効果的になります)

・そしてフッと力を抜いて、最初の姿勢に戻りましょう(深呼吸をして、同じ運動を3回繰り返します)

このトレーニングのポイントはふたつ。両肩を浮かせないこと。両膝を倒すことを意識しすぎないようにということです。無理をして腰に負担がかからないよう注意してください。

(3)上半身全体の筋肉を鍛え背骨のゆがみを矯正するトレーニング

・まず椅子に座りましょう(この際の椅子は座面が手でつかめるものでないといけません)

・首から上をひねっていきます(ひねる方向はこれまでのトレーニングと同じ方向です)

・首をひねる時に、座面を両手でつかみます(右にひねる場合は、右手は座面の右前方で左手は座面左の後方になります。左にひねる場合は手の位置はそのまま逆になります、左右の手が座面の対角線を描くような位置をつかむことになります)

・座面を掴むことによって、骨盤から肩までの背骨が正面方向に固定されることになります(その上で、首から上だけで動かしていきます)

・これまでのトレーニング同様、気持ちよく伸びていると感じるくらいまで動かした位置で4秒間静止し、フッと力を抜いて元に位置に戻り深呼吸をします(これを3回行ってください)

専門家での方法とは?本格的な治療はそれぞれの治療院へ

背骨のゆがみが原因となった症状は数多くあり、筋肉痛から内臓疾患まで幅広くあります。

(1)カイロプラクティック

(2)整体院

(3)鍼灸院

(4)整骨院

(5)背骨矯正のためのトレーニング

(6)規則正しい生活

本格的な治療を受けるなら専門家にかかるのが間違いなく良いです。

背骨の矯正をしてくれる専門家は、整体院、カイロプラクティック、鍼灸院、整骨院がそれにあたります。

しかし背骨のゆがみは長い生活習慣からきているので、治療してすぐ治癒するというわけにはいきません。

生活を見直し、背骨にかかわる筋肉を鍛えることは必要不可欠です。長期戦の心構えでいきましょう。

背骨のゆがみの治療なら「はまざわ整骨院」へ

大阪府豊中市岡町北1−1−10
阪急宝塚線 岡町駅から、徒歩1分
腰痛・肩こり・自律神経失調症が得意!はまざわ整骨院
ご予約・お問い合わせは 06-7504-2313
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豊中の無痛整体【はまざわ整骨院】 診療時間

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